クリームはニキビができやすい?
2024年09月21日
こんにちは♪エステティックサロンNです!(^^)!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
「スキンケアで保湿のためにクリームを使うとニキビができるなぁ」
悩んでる方はいませんか?
実はクリームの油分の種類に気をつけると
解決するかもしれません★
結論からお伝えすると、、、
ニキビになりやすい油分は
【油脂】です!
皮脂が出やすい方は皮脂過多になってしまい
ニキビが出来る事もあります。
また、酸化しやすいため毛穴詰まりになどの原因になりニキビや毛穴悩みに繋がります。
たとえば↓↓↓
ヤシ油、シア脂、マカダミア種子油、アルガンオイルなどです。
エアコンにあたることが多く夏の時期は特に
保湿がとっても大切です。
ニキビや毛穴で悩んでいる方は
スキンケアを見直してみませんか?
本日も皆様のご来店心よりお待ち致しております(*^-^*)
秋のスキンケア
2024年09月18日
皆様こんにちは♪エステティックサロンNです!(^^)!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
秋になると夏に受けたダメージから肌トラブルに悩む方が多いと言われています。このことを「秋枯れ肌」と言います。今回は秋に向けたスキンケアについてご紹介します。
\秋枯れ肌の症状/
△くすみや透明感がなくなる
紫外線によるダメージでメラニンが蓄積し、肌がくすみ、透明感が失われます。また、秋は徐々に気温や湿度が低下し、どんどん乾燥してしまいます。乾燥により、肌のうるおいが不足してしまいます。
△肌あれ
夏に受けたダメージと、秋の気候による肌の乾燥から、肌のバリア機能が低下してしまいます。その結果、肌がゆらぎやすくなり肌あれにつながります。また、気温の低下による冷えによって血行不良も引き起こし、ターンオーバーが乱れることで肌あれの原因となります。
\対策/
□刺激を与えない
秋の肌はゆらぎやすく、デリケートな状態なのでなるべく肌に刺激を与えないようにしましょう。クレンジングや洗顔の時に肌に摩擦を起こさないよう注意しましょう。
□秋でも紫外線対策を怠らない
季節や天気問わず、紫外線は1年中降り注いでいます。夏が終わると紫外線対策を油断しがちですが、秋以降も対策はしっかりと行いましょう!
□保湿を重視したスキンケアを行う
夏はさっぱり系のスキンケアを使っている方が多いかもしれません。しかし、秋になっても使用を続けると保湿力が足りず、肌トラブルの原因になってしまいます。乾燥しやすい秋には保湿力の高いアイテムを使用しましょう。乾燥を防ぐためにはセラミド入りのクリームで蓋をしてあげるのがおすすめです。
季節に合わせたスキンケアを行い、1年中美肌を目指しましょう♪
本日も皆様のご来店心よりお待ち致しております(*^-^*)
肌の水分量を上げる
2024年09月12日
皆様こんにちは♪エステティックサロンNです!(^^)!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
こんにちは!
肌の水分量が下がり、バリア機能低下している事で肌の乾燥や赤み、かゆみに悩まされている事はありませんか?
肌トラブルを放置すると、水分量がさらに低下してしまいます。
そこで今回は、おすすめの水分量を上げる対策についてです!
【生活習慣のポイント】
・バランスの良い食事
・紫外線対策をする
・質の良い睡眠
・水分摂取
【スキンケアのポイント】
・洗浄力が強すぎない物で、こすりすぎず、ぬるま湯で洗う
・保湿力の高い化粧水
・化粧水をしみ込ませたコットンパック(目安5分)
・乳液やクリームで油分を補給
【水分量を上げる成分】
・セラミド
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
肌の水分量を上げることで、肌のバリア機能が高まります。
きれいな肌を保つには、正常なターンオーバーや紫外線対策、生活習慣の改善などが欠かせません。
またヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどを含む保湿化粧品でのケアも必要です。
正しい洗顔などの肌に合ったスキンケアと、十分な睡眠や栄養バランスのとれた食事、適度な運動などの生活習慣の改善を心がけてみてくださいね♪
本日も皆様のご来店心よりお待ち致しております。
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園田 瑠未
誕生日 2/17
身 長 153cm
血液型 B
出身地 岡山
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亀井 佳織
誕生日 8/24
身 長 154cm
血液型 A
出身地 福岡
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高木 愛
誕生日 7/21
身 長 158cm
血液型 AB
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