日焼け止めの正しい使い方

皆様こんにちは♪エステティックサロンNです!(^^)!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は日焼け止めの正しい使い方についてご紹介致します!

日焼け止めで紫外線から肌を守るためには、正しく使うことが重要です。

【十分な量をムラなく丁寧に塗る】
クリームタイプの場合、パール粒1個 分の量を手のひらに出し、額、鼻の上、両頬、アゴに分けて置き、まんべんなく丁寧に塗り伸ばします。
もう一度同じ量を重ね塗りすることが大切です。
製品によって使用量や使用方法が異なりますので、各製品の説明表示に従うようにしましょう。

【2~3時間おきに塗り直す】
丁寧に塗った日焼け止めも手や衣類に触れたり、汗をかくと落ちてしまいます。
日焼け止めを塗っていると思っていても落ちてしまっていたら、思わぬ日焼けをしてしまう場合があるのです。
なるべく2~3時間おきを目安に塗り直しをするようにしましょう。

【古い日焼け止めは使わない】
日焼け止めは、一度開封すると空気に触れることによって酸化しやすくなってしまいます。
酸化が進むと日焼け止め本来の力を発揮できなくなってしまうためです。
各製品の説明表示を参考に古すぎる日焼け止めは使わないようにしましょう

日焼け止めの力を最大限に発揮できるように日焼け止めを塗る前には、化粧水や乳液などで保湿を心がけましょう(^^♪

本日も皆様のご来店心よりお待ち致しております(*^-^*)

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