筋肉が減ると
こんにちは!
エステティックサロンNです(*^-^*)
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(*^-^*)
本日は、筋肉が減少すると起こる
身体の変化についてご紹介していきます。
筋肉は、成長していくにつれて増えていき、
20歳をピークに筋組織が大きく太く変化していきます。
20歳を過ぎると、徐々に筋肉は減少していき、
運動をあまりしないで過ごしていると
70代のころには、ピークの半分以下まで
減少してしまうといわれています(-.-)
では、筋肉量が減少することで
身体にどんな変化が起こるのでしょうか?
免疫機能の低下
→筋肉は運動能力だけでなく、
身体機能を正常に保つために大きな役割を果たしています。
筋肉に蓄えられているグルタミンには
リンパ球などの免疫細胞を活性化する作用があるため
筋肉量が減少すると免疫機能も低下するといわれています。
血糖値の上昇
→筋肉にはエネルギーの貯蔵庫があり、
血糖値の調整を行う働きもあります。
食事をとると、血液中の糖が多くなり、
一部は脂肪にも蓄えられ、
残り多くは筋肉にため込まれます。
筋肉量が減少すると、糖をためる場所が減り
糖を調節する力が低下してしまいます。
そのため血糖値が変動しやすくなり、
糖尿病になる可能性が高まってしまいます。
筋肉量を維持し、健康を保つためには
ジムへ行ったり、トレーニングを行ったりと
ハードな運動をする必要はありません(*^-^*)
通勤中の電車で立つ、階段を使う、など
日常生活の中のちょっとした工夫で
運動量はアップし、筋肉の維持に繋がります♪
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本日も皆様のご来店心よりお待ち致しております(^^♪